2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
また、地方の出入国在留管理局などが主催をいたしまして、地域単位で一元的相談窓口職員同士によりましての事例研究や、また意見交換を行う機会を設けるなどして、相談対応の方策等につきましても共有をしていくということでの対応整備をしているところであります。
また、地方の出入国在留管理局などが主催をいたしまして、地域単位で一元的相談窓口職員同士によりましての事例研究や、また意見交換を行う機会を設けるなどして、相談対応の方策等につきましても共有をしていくということでの対応整備をしているところであります。
この法案ができることによって、労働基準法等雇用関係に係る規定の対応整備がされることで、また職業として注目もされる、また、安定していくことも期待されております。 アジアで最初の国家資格化ということにおいて、委員の指摘のとおり、これが世界に通用する資格となる、そして、日本で学んだ資格が国際標準となるということも期待をさせていただいております。 以上です。
○石川博崇君 当然、いかなる事態にも対処するシームレスな対応整備というのは重要だというふうに思います。 ただ一方で、現実的に起こり得る事例というふうにお示しいただくからには、どういう形で現実的に起こり得るのかということをもう少し具体的に御説明をいただきたいなというのが率直な思いでございます。 続きまして、事例二の方に移らせていただきたいというふうに思います。
不審船への対応マニュアルはあるのですが、こういった脱北難民への、特に武装した人たちにはどう対応するかというのはないのが現状であって、こういったことも含めて対応整備をしっかりやるべきだと思いますが、いかがですか。お尋ねをします。
御質問の中に、治安出動によって警察を超える権限があるのかという御質問でありましたが、これも東委員が従来御指摘いただいておりましたが、昨年の臨時国会におきまして、九十条の三号を制定いたしまして、殺傷力の高い武器を所有している者が暴行、迫害を行う場合にも適用できるように、武装工作員の侵入の事態により有効に対処し得ると、警察の武器権限以上の権限を設けて対処できるようにいたしておりますし、それぞれ個別には対応、整備
それから、平成十年度の、なぜこの予算を計上したか、この予算の説明の中では、国立文教施設については、老朽・狭隘施設の改善整備、大学改革への対応、整備、それから先端医療に対応した大学病院の整備等を推進する、また特別施設整備事業を計画的に推進すると説明されてこの予算が計上されたわけなのですけれども、決算の結果を見ますと、ちょっと説明と現実とが随分かけ離れているのではないかなと思うわけです。
平成八年度から平成十二年度までの五カ年でいえば、数次にわたる補正予算も含めて、施設の老朽、狭隘化の改善整備や大学改革への対応整備等として、事業量約三百万平方メートル、事業費約一兆七百億円を確保するなど、国立学校の教育研究環境の改善整備に最大限の努力を図ってきたところでございます。
文部省といたしましては、平成八年度からの四カ年におきまして、数次にわたる補正予算も含め、施設の老朽・狭隘化の改善整備や大学改革への対応整備等として、事業量約二百四十万平米、事業費約八千六百七十億円の整備を行うなど、国立学校の教育研究環境の改善整備に最大限の努力を払ってきたところでございます。
だとするならば、それに対する対応、整備というものが大変必要となるという点では、ぜひ、そういうところまで今度は深めて、また御議論をつなげていただくということが重要であろうかと思います。
先ほど来より委員と政府委員とのやりとりをお聞きいたしておりまして改めて感じましたけれども、私も実際視察をして感じ、また説明を受け感じましたことは、委員のおっしゃられるとおり、我が国の港湾のシステムと申しましょうか、対応、整備というのは一言でいえば大変おくれているということは、事実だと思います。私もそういうふうに率直に思っているところであります。 これはいろいろな事情があったと思います。
○瓦国務大臣 我が国有事の際に、限定的・小規模な侵略に対しましてこれを排除し得る能力を有する、そういう考え方に立ちまして、基盤的防衛力の整備、このことを大綱の精神といたしまして、今日まで中期防を通じましてその対応、整備を行っておるところでございます。
でないと民営化はなったわ、増便はどんどん言ってくるわ、しかしこの面だけが今申し上げたようなことでおくれているということではこれはいけないわけでございますから、こういう点について今申し上げた管制官の中高年齢化の問題、さらにコンピューター化等々早急なやはり対応整備の問題、しかもこれにはある一定の習得をするための年限が必要だと、こんなことを考えますと、以上の点についてひとつ大臣のお考えを聞かしてください。
こういう七つの目標に対しまして、万博公園の第二次整備計画といたしましては、一つは、文化施設等の充実及び導入、二つは、大阪環状モノレールの導入に伴う具体的な対応整備を提案をしております。 この計画の文化施設等の充実、導入について説明をいたしますと、具体的には、一つは理工系文化施設の整備でございます。
卒業した人には、検定試験を必要とするまでもなく、日本の大学への受験資格が当然付与されておりますので、資格は付与されておりますけれどもその受け入れが、外国の高等学校の中には学期の月が違っておりますので、それをどう受け入れるかという、正規の高等学校を卒業した青年たちを日本の大学でどう受けとめるかという、こちらの大学側の対応の方をどうも先に進めていかなければならないんじゃないかと考えておりまして、その対応整備